あれから10年も

ごぶさたしております。

今日でKeyの処女作、Kanonが発売されてから10年が経ちました。

Kanonの初回限定版の封入特典である音楽CD「anemoscope」が、私のKeyとしての活動の最初の一歩になる訳ですが、今聴き直してみると荒っぽさ・若さに溢れていて、小学校の卒業アルバムを読み返すのに近い感覚に襲われます。当時は音源モジュールは全てハードウェア、MTRは通さずミキサー設定は固定、DAWもないので演奏はレコンポーザ/98で鳴らしてDATへ一発録りという、今にしてみれば原始的な環境で曲を作っていましたっけ。

あれから、美少女ゲーム界では様々な作品が世に送り出され、取り巻く環境もだいぶ変化してしまいましたが、10年経った今でも評価され続けている、この「Kanon」の制作に携わることが出来た事を、今でも光栄に思うのであります。

がんばれ、Key。
戸越はKeyを応援しています。

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KEY 10周年イベント見てきました

品川ステラボールで行われたLiveを見に行きました。
ご招待くださった関係者・スタッフさまに感謝いたします。

私の作った歌モノはバンドでライブ演奏をする事を想定としていないので、今までなかなか聴くことは出来なかったのですが、今日は「~影二つ~」「Farewell Song」と両方聴くことができて感激しました。そして、それを聴いて皆さんが喜んでいる姿を見ることが出来たことが、何よりも嬉しくて仕方がありません。出演者の皆さん、そしてライブに参加されたファンの皆さん、本当にお疲れ様でした。素晴らしいステージでした。

五能線>
本当に五能線の景色はすばらしいです(晴れていればですが……)
来週の週末に、上野駅でリゾートしらかみの車両展示があるので、興味がある方はぜひ。

planetarian>
なんか今回のイベントで売られたPSP版では、音楽モードの曲名と実際に流れる曲が違うみたいですね。
どれがどの曲か、正確に知りたい人は、これを機会にサントラをぜひお買い上げ下さい(マテ

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車窓の外の水平線に沈む夕日

カピバラのように暮らしたい戸越です。
今日はめずらしく Key 作品の話。

TBSでは昨日放送された CLANNAD AFTER STORY 第18話 で、帰りの列車のシーンでクロスシートの車窓から夕焼けが見えるシーンがあるのですが、この風景が昨年7月にここのBlogで取り上げた五能線の風景ととてもよく似ていて、一人で旅した時のことを思い出してしましました。(記事) いやいや、五能線はいいですよ。リゾートしらかみに乗って、ひたすら海沿いを走る列車の中から見る絶景、最高です。

余談ですが、このシーンで流れている「願いが叶う場所II」のアレンジは、我ながらお気に入りです。オルゴールだけの1周目はモノラルmixにして、2周目でステレオに広げたり、4周目はオブリガートでチェロの旋律入れたり色々やりました。作ったのはもう5年以上前なんですね。光陰矢のごとし。

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滞ってしまい申し訳ありません

Clip_2 年が変わったにもかかわらず更新がなくてすみません。
ちょっと精神的に余裕がないので、もうしばらくblogを休憩させていただきます。

コメントは全て拝見しております。ありがとうございます。個別にお返事できなくて申し訳ありません。元気が出てモチベーションが上がったら必ずお返事書かせていただきますので、それまで気長にお待ちいただければと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

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東方神起とか

Ts3e0243 先日、大晦日のNHKの紅白歌合戦の出場歌手が発表されましたが、その中に韓国のアイドルグループ東方神起が含まれていて、とある芸能人がラジオ番組中に「こいつら誰?」みたいな発言をしたらしく、Blogが炎上してしまったんだそうで。なんかこのパターンはお約束なんだなあ、というのを感じた次第。

K-POPは5年ほど前から軽くチェックしているので私は知ってましたが、東方神起は記憶が確かなら4年くらい前にSM EntertainmentがSHINHWAの後継的ポジションで売り出したグループだったはず。日本市場向けにリリースされた日本語の楽曲が入ってるCDは1枚も持っていませんが、韓国国内市場向けのCDは1集・2集と、あとサッカーのドイツW杯の時に発売されたシングルが家にあります。

日本で活動しているのはM-ON!で何度かCMやPVを見たことがあるので知っていましたが、その時に気になったのが、なんで元々韓国語のオリジナルを日本語で歌わせたり、邦楽的な売り方をあえてしているんだろう、ということ。今思うと、日本の紅白に出たかったからなのかも知れませんね。何か納得してしまいました。

同じ韓国出身で日本語で日本向けのCDを出したアーティストと言うとBoAがいちばんメジャーだと思いますが、彼女の場合は日本で人気を獲得してましたから、紅白に出てもこういったバッシングは受けなかった。ただ東方神起の場合、今ひとつメジャーになりきれてないんですよね。これは男性だったことが大きいと思う次第。男性アイドルは日本にたくさんいるので、競争や様々な事情が影響したんでしょう。日本はちょっと厳しい世界だったかもしれません。

まあ、オリジナルアルバムがまだリリースされていないのに、デビューシングルが2~30万枚売れただけで紅白に出場する外国人歌手もいるこのご時世、趣味が多様化しているんで「こいつ誰?」 みたいな批判は彼らに限らず、日本人歌手に対しても、今後も出続けてしまうのかなあ、などと考えたり。

ちなみに東方神起以外にも同様のグループは天上智喜など色々ありますが、個人的にはこちらよりも少女時代の方に頑張っていただきたいかな、と思ったり。(2集はまだかー!)

エクセルギーさん>
地上デジタル放送は、その高解像度よりもアナログノイズがなくなる事の方がメリットがあると思っています。

LCDですが、1ドットの大きさが小さいと、実サイズで同じ大きさだとフォントが綺麗になるので良いですよ。思い切って24ドット以上のフォントを使ってみるのはいかがでしょう?(笑)
鳥の詩のアナログはオークションで目玉の飛び出る値段がついているのを見たことがあります。自分は当時自腹で買いましたが、恐らく戸越の曲がレコードになるのはこれが最初で最後かと思われるので、大切に保管していますよ。ジャケットにはOTSU #01の出演メンバーのサインが入っています。あと、「鳥の詩/風の辿り着く場所」の品薄の件は当時から気になっていて、「anemoscope」と合わせて救済策として発売したのが「recollections」だったりします。

いわたかさん>
Keyが二次創作を認めているのは、ファンの皆さんが作品を応援して下さるその気持ちを大切にしたいから、あと二次創作を通じてオリジナルを購入してファンになる人もいるからという理由が大きなところです。今でこそ同人と商用の区別がだいぶ浸透していますが、当時は区別がつかない人も多かったかもしれません。特にこの辺りの文化や事情を知らない外国人だと尚更かもしれませんね。

安眠枕 さん>
Wikipedia はよく見ると恣意的に偏った情報や、誤った情報が記載されていたりするんで、鵜呑みにすると危険な場合があります。以前の繰り返しになりますが、物事は見る方向によって捉え方が全く異なってしまう場合が多々あるので、その点は気をつけないといけないですよね。
planetarian 平積みでしたか! 写真に撮って欲しかったなあ……本屋で撮影は無理か(笑)

侘数寄 さん>
詩人の血は出た時代が早すぎました。グループ名も去ることながら、当時は分かりやすい歌詞やコードで、カラオケで歌いやすい曲が好まれていましたし、PVから醸し出すあの雰囲気も受け入れ難かったことでしょう。
耳コピは結構しんどいですね。コードはいくらでも簡素化できるんですが、複雑な構成音の難しいコードを使わないとこの雰囲気は表現できないんで、DTMブームの時でもチャレンジした人はほとんどいなかったと思います。eZにはこういうアーティストも出ていたので面白かったですね。

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CHIX CHICKS Live 観に行きました

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友人のお誘いで CHIX CHICKS というユニットのライブを観に行きました。渋谷のeggmanというライブハウス、観客の数は200人くらいでしょうか。

平均年齢19.4歳の女の子5人組ということで、皆さんとても可愛らしいのですが、よくあるアイドルと決定的に違うのが全員歌唱力がずばぬけて高いこと。
お腹だけでなく全身から声が出ている感じで、しかもそれがハモりまくる。実に聴いてて気持ちがいい。観客もサイリウムを振ったりヲタ芸をする集団などは全くいなかった事が素晴らしい。ダンスパフォーマンスもばっちり決まって、ステージはたいへん盛り上がっておりました。

まだオリジナルの楽曲が少ないようで、洋楽邦楽問わず70~80年代のカヴァーが多かったのですが(沢田研二さんのナンバーや、ジャズのスタンダードナンバーなど)、そんな中に混じってた詩人の血の「春のまま」のカヴァーにえらく反応してしまいました。1992年頃にテレビ東京系で放送されていた「eZ a GO! GO!」という番組で歌われていたので、この曲はよく覚えています。これを読んでる方も会場の方も、ほとんど知らないと思いますが(笑)。

それはともかくとして、基本アップテンポでノリの良い曲が中心だったのですが、スローなナンバーでも観客を魅了するほどの歌唱力を持っているので、個人的にはステージの緩急という意味でも、バラード系の曲をもう少し聴きたかったなあ。

帰ってから色々と情報を調べてみましたが、アニメ方面だとメンバーの1人、水橋舞さんという方が「ひとひら」のEDを歌ってたり、工藤真由さんという方は「Yes! プリキュア5」の主題歌を歌ってたりするようです。ご興味持たれた方はぜひチェックを。戸越的にはCDよりもステージパフォーマンスの方がおススメでございます。(次回は1月にライブがあるそうですよ!)

#レスはまた後日で……申し訳ない

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それは、違う。

調べ物をしてたら、こんなページを見つけました。

>私が知っている限りでkanon関係(東映アニメ除く)で販売などされたものは以下の7点です。
>・Kanon AIR Piano Arrange Album 「Re-feel」
>・KANON arrange best album recollections
>・Kanon original soundtrack
>・Kanon 初回特典 original arrange album 「anemoscope」
>・Piano de Kanon
>・Kanon Last regrets Place of wind which arrives
>・Kanon  OP&ED 「Last regrets・風の辿り着く場所」/彩菜


1つ同人CDが紛れていますね。
言うまでもなく「Piano de Kanon」は公式アイテムではありません。
ファンが作った同人CDですので、くれぐれもご注意を。

ちなみに、Woody-Rinnさんの絵は個人的にはたいへん好みです(笑)

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ディスプレイとか

Clip_1 すみません、また放置してしまいました……

先日、BENQ の G2400WD というモニタを買いました。半年ほど前に購入した WSXGA+(1680*1050) のモニタから WUXGA(1920*1200) に変えて、画面がだいぶ広くなりました。HDMI端子もついているので、後日ケーブルを調達して、地上デジタル放送のHD画質も映してみようと思っています。

mizyou さん>
炊いて食べれば美味しいのは間違いないのですが、自分はどうも貧乏舌なようで(笑) 美味しいものはたまにしか食べられないからありがたい、ということにしておこうかなと。

エクセルギー さん>
物は見る角度によって見え方が違うのは当然の話ですが、大多数がそう言ってるからという理由で本質を見抜く力が衰えてしまうのが、ちょっと恐いですね。ほしのゆめ、いいじゃないですか(笑) 北海道米ですよね。

いわたか さん>
テレビというか民放各局は視聴率という亡霊に取り憑かれているので、どうしても視聴者の関心を引くための恣意的な報道になってしまうのは仕方のないところだと思います。かといってインターネットに客観的な報道があるかというと、そんな事はないわけで、結局のところ堂々巡りになってしまうのかなあと。

ちょこざかな さん>
はじめまして、こんにちは。自分の曲を気に入っていただけて何よりです。羽後町は発展を目指しているのは間違いないのですが、やり方を間違えると一時的なブームで終始してしまうことを十分理解している感じがしますね。

うろ さん>
はじめまして、こんにちは。
インターネットには客観的な意見が集まるというけど、なんだかんだで報道に流されやすい(しかもそれを自覚していない)人が結構多いということになるんでしょうね。

Chackn さん>
秋葉原では話題性が売上の重要な要素なので、置けばアキバblog辺りで取り上げられて店舗の宣伝にもなるわ、利益も上がるわで、引っ張りだこなのは間違いないんです。仕入れルートなんて製造元に問い合わせればいくらでも斡旋してくれるはずなので、販売している店が一軒もないのは、普通に考えておかしいんですよ。『秋葉原のオタクをターゲットとした商品であるならば』

ちなみに、年間20t(5kg袋で4000袋)以下なら届出は不要です。実際、秋葉原ゲーマーズでは「萌え米」が売られていたという実績がありますね。

w さん>
はじめまして、こんにちは。
今回の件や、スティックポスターの件で、何より羽後町という存在を広く知らしめることが出来たことは大きな一歩ではないかと思います。
これから、例えば羽後町のあきたこまちの袋にイラストを描くことが名誉になるような所まで昇華することができれば、キャラクタービジネスとは違う大きな所まで持っていける気がします。町の皆さんはオタクの特性をよく把握していると思いますので、一時のムーブメントで終わる安易な選択はしないと確信しています。ぜひ頑張ってください。

青眼の白龍さん>
planetarianの小説が出たのですね! めでたいです!
せっかくなので amazon 貼り付けておきますw

  

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あきたこまちに思う

JAうごの羽後町産あきたこまちの話題を、今頃になってあちこちで見かけるようになりましたが、Yahoo!のトップに掲載されたという話を友人より聞きまして、「それが原因かー、ここもYahoo!-DDoSの餌食になってしまったのか」と落胆しております。

大体、イラストがちょっと変わっただけでしょ。みんな釣られすぎ、騒ぎ過ぎなんですよ。その絵師のファンが買うのは至極当然で、それだけで前年出荷の数倍売れたというシンプルな話。残念なのはマスコミがこの商品や生産者側の思想を全く理解せず、サブカルチャー的な扱いでのみ報道していることだと思うわけで。

この手の商売でありがちなのは、比較的ありふれたものを使用し、イラストで付加価値をつけて、ターゲットをオタクに絞り商品を開発、収益を得るパターン()。でも、今回はそうじゃなくて普通に元々あった地元特産の高級米に、ちょっと綺麗なイラストが載ったという話なので、このパターンとは明らかに異質なものなんだわ。

それが証拠に、秋葉原や日本橋にはどこにも取扱店がない。オタク系の小売店からの発注を全て拒絶し、従来の販路にこだわった事が容易に予想がつく。羽後町のあきたこまちの品質に自信を持っているからこそ出来るわけで、『販売を拒否した東京の大手百貨店』は実に空気の読めない対応をしてしまったなあと思う次第。

実際、これが店頭に並んでいたら、興味を持ってくれる消費者は結構多いとは思いますよ。小さい女の子が見つけて「わあきれい、これ買ってー」って言って、親御さんが「物は悪くなさそうだし、子供も喜ぶから買ってみるかー」と購入して、実際に食べたら美味しかった……普通にありそうな感じもするんですけどね。幻想持ちすぎですかね(笑)

ちなみに、うちは5kg \1,500 の無洗米で満足してます(ぁ

※コメント返しは次回に……

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fripSideライブに行きました

fripSideライブに行きました
大阪がまだなので曲名は伏せますが、いやいや凄いライブでしたよ!

会場は物凄い熱気に包まれていて、特にNAO-Projectのある曲では全員で*独特な*掛け声が挙がったりして、もう大変でした。
個人的に大好きなポリフォニカの曲もあったので大満足です。

ゲストとしてRitaさんも1曲披露していましたが、こちらも物凄い盛り上がりでしたね。みんな知ってたようで嬉しい限りです。

いやー、ライブっていいですね!
自分もやりたくなってしまいました……が、私の曲はインストばかりですね(笑)

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