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planetarian

 相変わらずスローペースでの更新です。

 戸越まごめは2004年の秋に「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」 というキネティックノベル作品で音楽を担当したのですが、いやはやもう2年半が経過しましたか。時の流れというのは早いものです。おかげさまでキネティックノベルのダウンロード、PC版、PlayStation2版、ケータイ版とリリースされ、多くの方々に手に取っていただいたようで、たいへん感激しております。選択肢のない、数時間で読み終えることのできる物語ですが、興味を持たれましたら、現在も好評発売中ですので、ぜひお買い求め頂きたく存じます。m(__)m あ、それと「ビジュアルアーツ☆Motto」で、ボイス無し版が非会員でもプレイできるらしいですよ。i-mode・Yahoo!ケータイをお持ちの方は、こちらもぜひどーぞ(*'-')

 その制作時のお話なのですが、雰囲気を手っ取り早く掴むために、まずはプラネタリウムを見なければ……と考え、お花茶屋にある『葛飾区郷土と天文の博物館』に足を運びました。プラネタリウムは関東圏には結構数多くあるのですが、いわゆる出来モノの番組のみを上映している所は参考にならないので除外、生解説に力を入れているところを探した結果、このプラネタリウムに行き着いた訳です。

 夕暮れで陽が落ち、一番星が輝きだし、満天の星々が浮かび上がる……という、プラネタリウムではお約束の一連の流れですが、あの独特の雰囲気を思い浮かべながら書いたのが、Gentle Jena という曲なんです。この曲、本物のプラネタリウムで聴くことが出来たら、それこそサウンドクリエイター冥利に尽きるところなんですが……やっぱ無理か(笑)。もし実現するなら、その際の解説は、代読すずきけいこさんでお願いします(^^;

 ところでつまらない事ですが、Wikipedia の "planetarian ~ちいさなほしのゆめ~" の項目に、「音楽:戸越まごめ(キネティックノベル版のみ)」なんて書いてあるんですが、まるでパッケージ版やドラマCDでは私の音楽が一切使われてないような表記は、ちょっといただけないなあ、などと思ってしまったり。言いたい事は大体分かるんだけどね~。

 

 

 

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